ダイヤネックレス・ピアスを気軽に

ダイヤモンドネックレスやダイヤピアス、指輪をデイリー使いでオシャレ促進するブログ。天然ダイヤに関するニュースなども♪

ダイヤモンドステーションネックレスでセレブな装いに

ネックレス部分のライン上に等間隔にダイヤモンドが置かれることから、電車の駅のよう・・・ということで呼ばれるようになったのが“ステーションネックレス”。

このデザインが流行り出したのは、女子アナがよく身に付けていたからなんだそう。女子アナの髪型やファッションって、清楚で知的、だけど女性らしさはしっかりとあるのでお手本になりますよね。

ダイヤのステーションネックレスは、定番の一粒ダイヤネックレスに比べ、ダイヤが複数散りばめられているのでデコルテがよりキラキラッと華やかさを増します。かといってド派手すぎるわけじゃなく、一定の間隔でダイヤが並べられているので、上品&キュート、かつ大人オシャレなスタイル…という感じです。
==== ステーションネックレスはベゼルセッティング(台座を爪ではなく、石を地金で囲うように低く伏せ込む方法)のモノが多いですよね。丸いフォルムがキュートなんですが、ダイヤの側面を地金で囲ってしまうため、光を取り入れる部分が少なくなり輝きが若干弱まるのが難点。
ダイヤモンドの大きさと輝きをより引き立たせる点ではやっぱり6本爪タイプ。ステーションネックレスでも6本爪でセッティングされたデザインもありますよ。

6本爪タイプのダイヤステーションネックレス

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おすすめはコチラのプラチナ ダイヤステーションネックレス。しかも計1.2カラットの贅沢仕上げ!11石の天然ダイヤモンド(6本爪)があしらわれてデコルテに目を奪われますねしかもプラチナ×1カラット以上のダイヤで7万円台は中々ないかも。

ステーションネックレスは1連モノが多いんですが、2連などもありますよ。他のネックレスと重ね付けしてオシャレを楽しむのもステキ。ひとつあると普段着からドレスアップに欠かせないアイテムになりそう!

某有名なテレビショッピングでは、18KWGのダイヤモンド ステーションネックレスで、ダイヤ計5石・0.16ct、計0.8CTで6万円弱でした。地金の素材や、ダイヤモンドのカラット数、品質ランクによっては20万、30万ととっても高額なものもあります。予算や好みで貴女にぴったりなステーションネックレスを見つけて下さいね。

計1カラットのダイヤピアスが10万円以下でも手に入る!?

パーティーなどドレスアップの華やかなシーンにダイヤモンドのピアスをするなら、やっぱり大粒のモノを身に付けたいですよね。
とくに、年齢を重ねてくるとデイリースタイルですら、小粒のダイヤピアスは物足りなさを感じてきますから…大粒ダイヤピアスは憧れのマストアイテム。

大粒となれば計0.8CT~1CT前後は欲しいところ!でも宝飾店でこのカラット数のダイヤピアスを見るとウン十万円以上、ネットで検索しても安くても15万円前後。計1.0カラットで10万円を切るはごく僅かしかヒットしませんでした。

えぇ…ピアスに10万以上なんて出せない…
という人も多いですよね。私もウン十万円もするダイヤピアスなんて簡単に買えません(笑
それなら指輪かネックレスを選んじゃうかも。
そんな人にこちら、8万円ポッキリで購入できちゃう片耳0.5CT、1CTのダイヤピアスをオススメ

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==== なんでこんなに安いのかというと、ダイヤの品質ランクが下がるからです。15万円前後のものはクラリティランクがSIランク。10万以下はそのワンランク下だから。
確かに並べて見比べると輝きが違…でも実際耳に付けているダイヤピアスをマジマジと見たり、見比べたりする人ってそうそういませんよね。マニアックな人かその業界の人でない限り(笑

1カラットのプラチナダイヤピアスを10万円以下で安く手に入れようと思ったら、ランクを妥協するか、もしくは中古で探すほかないかな~・・・と。0.5ctの一粒ダイヤネックレスですら、どんなに安くても5万円前後はしますからそれが2つも、、、となると大体の金額はわかりますよね。
大粒で絶対高品質なモノが欲しい!!というならば、やはり15、20万円以上の予算は必須なようです。

10万円以下で1.0CTダイヤピアスを探していたら1カラット プラチナダイヤモンドピアスをチェックしてみて下さいね。

ダイヤジュエリーはデイリーで身に付ける宝石として最適

お洒落着ジュエリーとして楽しむ・・・だけじゃない!ダイヤモンドこそデイリー使いに最適な宝石なんです。
それはなぜかというと、ダイヤは最も耐久性があり安定した宝石だから♪
日光や汗、水、薬品など外的要因にほとんど影響を受けないんです。

だから毎日身に付けていても、変形や変色といった劣化はほとんどなく美しい輝きを保ち続けるんですね~。例えば劣化しやすい宝石といえば、真珠のパールジュエリー。とくに肌と密着する真珠のネックレスは汗や皮脂汚れが付きやすいので、ケースにしまう前にキレイな布で拭かないと黄ばんだり、変形してくるんです!
でも、ダイヤはこれといったメンテナンスも必要なく輝きそのまま★ズボラな人でも安心です(笑

ダイヤモンドのネックレスはもちろん、ダイヤピアスやダイヤの指輪も普段着のアクセサリーとして、スーツスタイルにだって最適といえるんです。高価な数十万円のものはパーティーなどに、デイリーには数万円のダイヤを…と使い分けるのもオススメですね。

また、地金の素材に関しては、一番、劣化しないのが「プラチナ」、その次にK18、K14、K10、シルバーといった具合になります。プラチナ×ダイヤは美しい輝きにプラス、耐久性でも最高の組み合わせといえるんですね。

お手頃1万以下のプチダイヤネックレス

デイリー使いや重ね使いに最適なプチダイヤモンドネックレス。
ドレスアップなど華やかなシーンには物足りなさをかんじますが、デイリー使いやビジネスシーンでは0.1~0.3ctぐらいの控えめなプチダイヤが丁度よかったりするんですよ。

激安1万円以下でおすすめなのがこのプチダイヤネックレス
台座部分はプラチナ900仕上げなんですが、ネックレスはK10WGだからこのお値段に。
ヘッド部はネックレスから取り外せるから、プラチナやK18などデザインの違うチェーンを別買いして組合させてアレンジを楽しむのもいいですよね。

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0.1CT プラチナ一粒ダイヤネックレス

ドレスアップなど華やかなシーンには物足りなさをかんじますが、デイリー使いやビジネスシーンではこのぐらいの控えめなサイズぐらいが丁度いいんですよ。
6本爪のプラチナ台座なので実際のダイヤより大きくみえるのもポイント。

ウン万円のダイヤネックレスを買うには予算がないし、高価なものは毎日使うのには気が引ける…という人にオススメですよ。

可憐な小粒サイズK18PGダイヤピアス0.2CT

若い女性の間で断トツ人気の地金といえば、K18ピンクゴールド。
肌色に近いほんのり甘いピンクカラーが上品で可憐ですよね。

そんな18金ピンクゴールドポストのダイヤピアスが1万弱のK18PG ダイヤピアス 0.2CTをご紹介♪

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片耳で0.1CTなので小粒サイズ。でもデイリー使いにはちょうどいいですよね、お仕事内容にもよりますが普通のOLさんがあんまり大きいダイヤピアスを職場にはつけていけません・・・・笑

ホワイトダイヤ×ピンクゴールドのピュアな色合いが乙女心をくすぐる輝き。スタッドタイプのK18ピンクゴールド ダイヤピアスだから、どんなファッションにもピッタリ合うので一つはもっておくと便利ですよ!

K18ダイヤピアスの金の純度

金属アレルギーのある人は K18(18金)のピアスを選ぶ人が多いですよね。

ダイヤピアスでもK10やK14っていうのもありますが、アレルギーが気になる人は断然18金仕様のK18ダイヤピアスがお勧め。
K18でもアレルギーがでる・・・という人は純金のK24のピアスを探すか、プラチナピアスを試してみるのもいいかもしれません。
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■K24ではなくK18などのピアスが多いのはなぜ?
純金(K24)の方が劣化に強くアレルギーもないんですが、宝飾ジュエリーとして扱うには柔らかすぎて変形しちゃったりするんだとか…ピアスのポスト部なんて細いからスグ曲がっちゃいそう。

そのために、宝飾用ジュエリーの金は、銀、銅、パラジウム等などの別の金属(「割り金」という)を混ぜて硬さを強めたK18K14が一般的なんです。

金の純度は、「K24=100%」として「K18=75%」、「K14=58%」、「K10=42%」となります。

純度が高ければ高いほど、価値があり変色などの劣化もないけれど、硬さは柔らかくなると覚えておきましょう!

 

ダイヤピアスはネット通販がお得♪

最近、興味をもちはじめたダイヤモンドピアス。

仕事やプライベート、いろんなシーンに身に付けらることができるし、大人の女性ならひとつはもっていたいジュエリーですよね。
でも、店頭の宝飾店でダイヤピアスをチェックしてみると小粒サイズでも10万円とか…
デイリー使い用のピアスにそんなにお金をかけることは出来ませ~ん!

 

天然のダイヤピアスは諦めて、フェイクものCZ(キュービックジルコニア)にしようかな…と考える人も多いと思いますが、その前に一度ネット通販でチェックすることをお勧めします。

デパートなどの大手宝飾店に並ぶダイヤモンドはとても上質なものばかり。だからその分お値段もそれなりに「高額」なんです。記念日やプレゼント用にウン十万の高級ジュエリーを選ぶならいいですが、自己買いで普段使いにと考えるダイヤモンドピアスなら最低でも5万円内に収めたいというのが本音。

そこで注目したいのがインターネットで販売されている商品です。
例えば、ダイヤのカラット数や質にもによりますが、両耳計0.7ct・プラチナポストのダイヤピアスを安くて3万円内でを購入できちゃう通販サイトもあります。

このカラット数なら大手宝石店だと10~20万円(もちろん品質は格上ですが)しちゃいます。

ネットで販売されている格安ダイヤは品質ランクが低いものが多いので、カラット数が大きくてもその分お値段がお安くなります。

ぶっちゃけ小さめのダイヤの品質って、石を並べて見比べてみない限りあまりわかりません。。。

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一粒で1CT以上の大粒ダイヤなら、カットや透明度の良し悪しで判断しやすいですが、ダイヤピアスとなるとカラット数は片耳0.5ct(計1.0ct)ぐらいが限界。あまり大きすぎても品がないといわれるぐらいだから、小さいサイズでも十分なダイヤモンドピアスは、品質ランクにあまりこだわらなくてもいいのでは…?と、個人的には思います。

日常的に使う低価格のダイヤピアス、パーティーや結婚式などに使う高額なダイヤピアス。
と分けて使うのもちょっと贅沢感もあっていいですよね♪